日本スペイン料理伝道師育成学院
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平日10:00〜17:00(不定休)
スペイン料理導入のれん分けをしたオーナー様の声
なぜ導入したのか?導入後はどうだったか?どんなオーナーにお奨めするのか? 率直にお話頂きました。
導入事例①「アミューズメントベーカリープラス」横内オーナー様の事例(東京都練馬区田柄)
この事例は意外にもパン屋さんでの導入例です。
当初、試食会で横内様から相談を受けた際に「私はパン屋なんですが導入できますか?」と聞かれました。と同時に、スペイン料理を導入してみたいけど「パン屋一筋なのでスペイン料理なんて自分に作れるんでしょうか?」という不安も聞かれました。
でも、私は「なんの問題もありません」とお答えしました。
何故かといいますと、そもそも職人として何を提供しているかは関係なく「不味いものなんて作ったらプライドが許さない」という気構えが常にあります。だから、提供するものがスペイン料理になったとしても美味しいものが作れるのです。
更に、私は自分の料理を1、2回教えてもらえばマスターできてしまうレベルまで落とし込んでいるからです。極論、料理経験が全くない中高生でもマスターすることができます。だから、可能なのです。
しかも、パンを焼くオーブンも備えてありガスコンロもあるのでなんの問題もありません。
では、そろそろ横内様の声を下の動画でご覧ください。
追伸
横内様とは、スペイン料理を教えていく過程で同じ職人としてとても親しくなりました。画像の途中でお茶目な部分がありますがお許しください。ですが、実際に導入された後の横内様のお話をよく聞いていただければとても参考になりなにかヒントが得られる内容になっています。
アニューズメントベーカリープラス 横内オーナー様(3分20秒)
「ランチとディナーで料理を切り替える」
「そんなやり方もこれからはありなんじゃないかと思います。」
いかがでしたでしょうか?
次の動画は横内様が実際に自分の店でパエリアを導入したその後の話しです。
横内様がパエリアを作りそれを召し上がったお客様がどう感じたのか?感想を聞いて下さい。必見です。
アミューズメントベーカリープラスで食事をされた「食通の」お客様の声(2分17秒)
「もう一つオススメなのが、パン屋なのにパエリア!」
「青山や銀座でも十分通用するような味です」
導入事例②「フジヤマタパス、ラウンジバーエンズ」遠藤オーナー様の事例(静岡県富士宮市)
遠藤様はスペイン風居酒屋とラウンジバーを経営されています。
遠藤様はスペイン料理の修行経験が全くないまま店を営んでいましたが、経営が頭打ちになっていました。
そこで、このプログラムで1からスペイン料理を学び直し仕組み化したマーケティングを取り入れて利益を回復してきました。
出会った頃、遠藤様はこんなことを話していました。「本当の美味しさを求めたい。そして、お客様にもっと喜んでもらいたい。と思い申し込みました。と、」
プログラムを受けられてからは、料理にも自信が持て更には仕組み化したマーケティングを導入したことで
”売上げ”と”利益”に対する心配もなくなっていきました。
結果、「お店に足を運んでくれるお客様が増えました!」と大変喜んでおられました。
フジヤマタパス、ラウンジバーエンズ 遠藤オーナー様(6分52秒)
「他がやっていないスペイン料理で差別化するのが商売繁盛の秘訣!」
「今のまま、現状維持では衰退の始まりだと思いますね!」
動画はいかがでしたか?
これを読んでいるあなたのお店の状況が、正直厳しくいつも一人で悩んでいるのでしたら、無料請求&相談からはじめませんか?いつまでも悩むより、ほんの少しでも前に進めば何かが確実に変わっていきますよ。